2005-07-23 短編小説 A thing to write 生れて初めて一つの小説を完結させることができた。 これから数日間置いて校正して、生れて初めて投稿することになると思う。 思ったより感動はない。 それよりも、もっといけるはずという歯がゆさのほうが大きい。 こんな表現しかできないのかという悔しさ。 今現在の力はこんなものということなんだろう。 もっと、もっと、上手くなりたい。そしてそうなっていく自信がある。