姪っ子が、大のＫＡＴ-ＴＵＮファン（スペル、自信ない）。
今年は、黄色いＴシャツを着て、彼らと同じ時間を過ごすそうだ。
２４時間テレビ、懐かしい。
たぶん、１回目というか、記憶にあるのが、小学校５年生くらい。
なぜか、わからないが、ものすごい感動して、お小遣いを募金に行った記憶が。
それからも、数年は、募金に行っていたなぁ。
妹と一緒に、ＳＴＶホール（札幌の民放）にも行った。
ウッドストックも、学生運動もリアルに知らない、ぼくだけど、子供の頃、２４時間テレビは、もしかしたら、世の中を変えるかもなんて、真剣に思っていました。
手塚治のアニメも良かった。
ＫＡＴ-ＴＵＮがなんなのか、よくわからないが、そのお陰で、うちの姪っ子にたいな子供達が、福祉に興味を持つとすれば、そりゃ、いいことだと素直に思う。
そんな、姪っ子に感化されて、久々に見た２４時間テレビ。
そこそこ、面白い。明日、ちょっとだけ、募金に行こうと思う。
