今日は日差しが良く暖かかった。北海道にもやっと春が来た、、
仕事が外回りなので、冬の間は積雪で車道が狭くなって（二車線は一車線、一車線は片道通行って感じ）車は停めづらいし、移動時間は長くなるし、何にもまして、寒くてテンションあがらないし。
そんな訳で、暖かくなってくると、外回りも効率が良くなるし、第一気持ちがいい。
昼、弁当を食べるときも、暖かな日差しの下で冷たいお茶と一緒に食べると何か幸せ。
これで、業績が付いてくれば最高なんだけど、ま、頑張ってればなんとかなるでしょ、、
文學界の５月号が発売になっていて、第１００回文學界新人賞の中間発表が載っていた。
まだよく読んでないんだけど、一次通過が７０人弱で二次通過が２０くらいだったような。
確か応募総数は１０００を越えるはずだから、けっこうな倍率なんだ。くじじゃなくて出来だから、倍率は関係ないといえば、関係ないんだろうけど。
今年の１１月号、どんな気持ちで見ることになるんだろうか。その前に書かなきゃ、、
