早期退職を夢見て

Dreaming of early retirement

世界一周貯金 最高額更新

世界一周貯金という名の、へそくり。

家の貯蓄とは別の、僕個人の貯金。

2023年9月に540万を超え、それから4ヵ月で、550万超え。

2024年になってから、株高株高なんだから、当たり前と言えば当たり前なんだけど、

増えると単純に嬉しい。

 

今年は、もっと、入金力を高めたいなぁ。

減った増えたと一喜一憂しないで、入金、入金でいきたい。

七草粥と、いぶりがっこ

正月休み10連休も、明日でおしまい。

いやぁ、休んだなぁ、飲んだなぁ。

年越しに実家に行って、初詣、初売りに行ったくらいで、

後は家で飲んだり食ったり。

さすがに飽きてきて、今朝は、七草粥と、いぶりがっこ

 

「いやぁ、美味い、マジ美味い」

 

いぶりがっこは、盛岡に転勤で行っていたときに、秋田も業務範囲だったので、

行く度に、スーパーで買っていた(きりたんぽも)。

札幌に戻ってからは、けっこう高いので、正月くらいしか買わないが、

やっぱり美味い。

そして、七草粥が疲れた胃に優しい。

今晩、明日はお酒も抜いて、体調を整えて、さぁ、仕事始め。

2024年もよろしくお願いいたします

晦日はいつも通り、実家で年越し。

甥っ子姪っ子が大きくなり、お酒を飲んで盛り上がるようになってきた。

もう、世代交代だなぁ(笑)。

 

元旦は、まず初詣に行って、妻と別れて、初風呂。

帰って、おせち料理を食べながら、ビール飲んでだらだらしていたら、

北陸の地震の第一報がテレビで流れた。

それからは、津波の予報を含め、ほとんどの放送局が、番組を入れ替えて、

地震についての報道。

寒い時期、しかも元旦から、災害に遭われたり、避難したり、大変な目にあった

方々、無事をお祈りいたします。

 

今年は、どんな年になるのやら。

 

個人的には、57歳、60歳で早期退職したいので、後3年。

3年なんて、あっという間だよなぁ。

3年間、一生懸命仕事したいし、辞めた後の準備もしなきゃ。

悔いの無い一年を過ごそう。

2023年世界一周貯金の収支

世界一周貯金という名の、へそくり。 家の貯蓄とは別の、僕個人の貯金。

今年で、投資を初めて5年。

やっと軌道に乗ってきたような気がしていた積立NISAが、来年から新NISAに変更。

内容は良くなるので、ありがたいが、出来れば継続して積立したかったなぁ。

 

一応、昨年から100万ちょい増えて、資産は今までで一番多い、ありがたい。

 

今年やったこと。

・積立は今まで通り、来年以降も新NISAで同じ内容で積立

・塩漬けで動かす勇気がなかったアールプランナーを12月に損切り

 2,121円で800株を711円で損切り、-1,128,000円、中古車が買えるぜ。

・特定口座の米株11銘柄を12月に利確、12,650USD、

 来年、米株が暴落したら、新NISA成長投資枠で、

 バンガード トータル ワールド ストックETF(VT)を買いたい。

こんな感じ。

 

来年からは、入金力を高めて、新NISA枠を使えるだけ最大に使いたい。

世界一周貯金 新NISA

世界一周貯金という名の、へそくり。 家の貯蓄とは別の、僕個人の貯金。 

今現在、約540万円。

 

来年からの、新NISA、どうしようかなぁと。

 

とは言っても、もう56歳で、旅行もそんなに遠い未来ではないので、

長期計画ではないのだが、使えるものは使いたい。

今、20代だったら、月5万とか積立して、定年後には、3000万とか5000万なんて

計画を立てて浮き浮きするんだろうな、羨ましい。

でも、今さら20代に戻りたいとは思わない、早くリタイアしたい、だらだらしたい。

 

へそくりなので、入れられるお金もしれているが、とりあえず、

 

・積立投資枠は、今まで通り、月3万円、S&P500

・旧NISAで積立した分はとりあえずそのまま放置

・米株を一旦全て利確して米ドルにして、全額、成長投資枠でETF(VT)を購入して

 配当金で随時買い増し

・成長投資枠で、インドかナスダックの投資信託をひとつ設定して、

 ポイントやへそくりを随時入金

 

こんな感じで。

 

妻に、家の貯蓄はどうするの? って聞いたら、

「落ち着いてから考える、とりあえず放置」とのこと、お任せいたします。

 

明日は、親父の18回目の命日。

一日早いが、これから実家に集まり、飲む。

4年連続、自宅でボジョレー

旭川市帯広市帯広市名寄市岩手県遠野市秋田県由利本荘市秋田県由利本荘市と7年連続のビジネスホテルから、 3年連続札幌の自宅。

そして、今年も札幌の自宅、これで4年連続自宅。

とはいえ、盛り上がりはないんだけど、季節の風物詩というか、なんとなく。

若い頃の思い出か(笑)。