チューリップ・ガーデンを夢見て 新井千裕
図書館で何気なく、手にとったんだけど、以外に面白かった。といっても、すげー面白いって訳でもないが、普通と普通じゃないものが、さりげなく混じっていて、その混じり具合が悪くない。
フィクションなのか、ノンフィクションなのか、リアルなのか、空想なのか、そんなに深く考えなくても、書きたいように書けばいいんだ。
今日も、地方納品、明日も納品。
そんな中、今日は早く帰れる予定だったのが、やっぱり帰れそうにない。
せっかく、嫁にメールして、みんなで夕食でも食べようと思ったのだが。
あー、早く帰りたい。