出社して、初仕事は雪かき。正月休みぶんたっぷりたまり、しかも、固くなった雪を汗をかきながら片付ける。
それから、社長の訓示? 話はとりとめもなく、横道にそれまくり、けっして元の道には戻らない。中近東の国のスーク(市場)並みに入り込んだ話の結論は誰も理解できない。
今年もきつい1年になりそうな予感が体の中を巡る。
昼からは年始挨拶。ま、しばらくは、抱えてる仕事を処理しながら、挨拶周りかな。
届いた年賀状を読むと、夢に一歩一歩近づいている人、叶えた人、頑張っている人。自分も頑張らなきゃって心底思う。